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空蝉ノ念-居眠り磐音江戸双紙(45) (双葉文庫) 文庫 – 2014/1/4
佐伯 泰英
(著)
天明四年三月、増改築の済んだ小梅村の尚武館道場に、旅塵にまみれた老武芸者が現れ、坂崎磐音との勝負を願い出た。
その武芸者はなんと直心影流の同門、“肱砕き新三"の異名持つ古強者だった。
超人気書き下ろし長編時代小説第四十五弾。
その武芸者はなんと直心影流の同門、“肱砕き新三"の異名持つ古強者だった。
超人気書き下ろし長編時代小説第四十五弾。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2014/1/4
- ISBN-104575666467
- ISBN-13978-4575666465
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2014/1/4)
- 発売日 : 2014/1/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 4575666467
- ISBN-13 : 978-4575666465
- Amazon 売れ筋ランキング: - 579,637位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,668位歴史・時代小説 (本)
- - 2,769位双葉文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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佐伯泰英(さえき・やすひで)
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。
闘牛カメラマンとして海外で活躍後、国際的スケールの小説・ノンフィクション作品を手がける。99年、初の時代小説『密命―見参! 寒月霞斬り』を発表、迫力ある剣戟シーンと人情味あふれる庶民を描き、時代小説の旗手として高い評価を得る。以降、数々の人気シリーズを抱えるベストセラー作家に。
主な著書に、「密命」「居眠り磐音 江戸双紙」「吉原裏同心」「鎌倉河岸捕物帖」「古着屋総兵衛影始末」「酔いどれ小籐次留書」「交代寄合伊那衆異聞」シリーズなど多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月28日に日本でレビュー済み
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい
2017年12月1日に日本でレビュー済み
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磐音さんも年を取って、大家さんも亡くなり、子供も成長して、これからどうなるのか・・・・
2015年12月28日に日本でレビュー済み
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中古本なのでそんなに期待して居ませんでしたが 新品の様な本が届き驚いています。 又お願いいたします 有難う御座いました。
2014年1月12日に日本でレビュー済み
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一冊が一つのことで終わっていて何か長引かせている感じですね。もう田沼親子が破滅する時期が迫っているのに・・・と言う感じでした。
2015年3月5日に日本でレビュー済み
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タイトルが若い人に馴染みません‥‥と言ってる中高年の方に、サブタイトルをお願いします。
2014年4月2日に日本でレビュー済み
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迅速なるお手配。ありがたく存じます。
まだ読んでない佐伯氏の本があるということだけで
至福の時を過ごせます。
まだ読んでない佐伯氏の本があるということだけで
至福の時を過ごせます。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
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通勤で読んでいたら、面白いので、1日一冊読んじゃう事しばしば。
そんで中古本も少なくなって購入が難しくなってきたから、
No。40くらいから、新刊を購入しています。
武左衛門と小田平助がお気に入り。
そんで中古本も少なくなって購入が難しくなってきたから、
No。40くらいから、新刊を購入しています。
武左衛門と小田平助がお気に入り。
2014年2月21日に日本でレビュー済み
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あと5巻で完了するということで、とても残念です。
江戸双紙は、いつも楽しく、適度な緊張感もあり、痛快娯楽といった感で読させて頂いております。
残りもあと僅かという事で末巻に向け、どのような展開になっていくかワクワクしています。
江戸双紙は、いつも楽しく、適度な緊張感もあり、痛快娯楽といった感で読させて頂いております。
残りもあと僅かという事で末巻に向け、どのような展開になっていくかワクワクしています。